占いを「未来を断定する道具」として使うことは、私はしません。
私が鑑定でお届けしているのは、「あなたという人間の輪郭を、客観的な言葉に変えること」です。生年月日・出生時刻・出生地・お名前──これらは、あなたが選び直すことができない、生まれ持った情報です。だからこそ、そこから読み取れる「変わらない中核」を、丁寧に言葉に変えてお渡しすることに価値があると考えています。
「あなたは○○な人です」と言い切ってしまえば、受け取った方は楽かもしれません。でも、それは選択肢を狭めることでもあります。私は「○○な傾向があります」「○○という道筋が見えます」と、解釈の余地を残す言葉で書くことを徹底しています。
選び、行動するのは、最後はあなた自身であるべきだから。私の役割は、その判断を支える「鏡」であることだと考えています。